活動報告

2017/03/10

教科書から聖徳太子が消える?

中学の日本史の教科書から聖徳太子が消える?今回の学習指導要領改訂案にはそんな可能性が否定できません。

文科省は厩戸王が本名で、聖徳太子は没後100年ごろから使われた通称なのでカッコ書きにしたそうです。そんな勝手があるか!

古代において聖徳太子の偉業は特出しており信仰にもなっています。17条の憲法や冠位十二階で国家の形を初めて造り、遣隋使を送り対等外交を実現し、仏教を取り入れ神道と融和させました。そして「和をもって尊しとなし」は日本人の精神文化となり、太子講は相互扶助組織として信仰にも繋がっています。

これは聖徳太子の偉業として尊崇の念を抱かせています。

その名称表記を中教審の学者や文科官僚に勝手に変更させてはなりません。歴史教育には一貫性と継続性が求められます。

9日の参議院文教委科学委員会で持論を展開し訴えました。松野大臣はどう判断するか⁉︎ 聖徳太子よ永遠あれ!

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この質問が朝日新聞で取り上げられました(http://www.asahi.com/articles/ASK396257K39UTIL04T.html)ので併せてご覧ください。

質疑の模様は以下の動画でご覧ください。

また、会議録はこちらをでご覧頂けます(平成29年3月9日参議院文教科学委員会議事録.pdf)

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