活動報告

2015/04/14

4月13日次世代の党幹事長松沢成文定例記者会見

150413定例記者会見.png

平成27年4月13日に次世代の党幹事長松沢成文が定例記者会見を行いました。

要旨は以下のとおりです。

 ==================================

【両院議員総会の報告】

●統一地方選挙前半戦の結果について議論をしました。
大変厳しい結果になった原因のひとつは、圧倒的な
低投票率で組織のない政党には不利だった
ということです。二つ目の原因は、新人の候補者が
多かった上、第三極政党の分裂などにより混乱を招き、
選挙準備が十分ではなかったことです。
また、地方選挙には地盤が必要ですが、
前回の追い風選挙で、街頭活動さえしていれば当選
できるというような甘い読みの候補者が
多かったのではないかと我々も反省をしています。
後半戦の一般市の選挙では、現職もいるので、
しっかりと頑張っていただきたいですし、
我々も更にサポートをしてまいります。

●次世代政治塾第一期の企画案について報告を
しました。毎月一回、国会議員と有識者の講義の
二コマで、講義の後には懇親会も予定しております。

●選対委員長より、統一地方選挙において新たに
2名の公認と1名の推薦(世田谷区長候補者)の
提案があり、それぞれ決定しました。


【幹事長からの報告】

●先日、予算委員会の質疑で、入学式や卒業式での
国旗掲揚や国歌斉唱が行われていない国立大学が多く
存在していることについて指摘をしました。
総理にもその問題意識はご理解いただき、文科大臣
からも、法的な拘束力はないが、国立大学に要請して
いくという答弁をいただいきました。
その後、様々なご意見をいただきましたが、
賛同のご意見を多くいただいています。
今後も党として問題提起をしていきたいと思います。

【記者からの質疑応答】

●国旗掲揚・国歌斉唱の問題や自主憲法などの
政策が支持されなかったから前半戦の選挙結果が
厳しかったと思わないかとのご質問ですが、
私たちはこの政策が日本のためになると
思っています。
最初は支持をされないかもしれないし、
厳しいご意見もいただくかもしれませんが、
人気がある政策ばかりやっていては大衆迎合になって
しまいます。今回は地方選挙なので、
そればかりではなく、あえて花粉症対策や
受動喫煙防止、子育て支援等の生活に密着した
政策を訴えていくことも必要だと思います。

●参議院選挙を控え、選挙権年齢の引き下げが
想定される18歳の若い層に対してどう政策を
浸透させるかですが、
例えば私が神奈川県知事時代に実現した、
県立高校における模擬投票など、
実践型の政治参加教育が必要だと思います。
現在、超党派の選挙権年齢PTでも、
この法律を合意し、提出したいと議論中です。
政府に対しても、学習指導要領のなかに
政治参加教育を義務づけてもらうことも必要です。
神奈川県では、模擬投票実施後、20代の投票率が
上がっているとの調査もあります。
併せて、憲法改正の国民投票の参政権が18歳に
なった改正国民投票法には、少年法や民法の
成人年齢も合わせるべきであると書いてあるため、
社会全体を18歳成人年齢化していくことが必要です。
ただし、飲酒と喫煙については、健康被害に関する
ことなので、別途議論が必要です。

●地方選の後半戦をいかに闘うかですが、
大きな車で大きな駅で訴えるよりも、
小さな車で裏路地など小さな道で訴えていく
というやりかたもあるかと思います。
我々国会議員も、聞いてくれた方々としっかり
握手をし、一票一票を確実に重ねていきたい
と思います。また、小さくても良いのでミニ集会や
個人演説会を行うべきと指導しています。
政策テーマについては、例えば花粉症などは政治が
本気で取り組めば半分ほどにすることができる
と思います。都市でも地方でも効果がある成長戦略を
訴えれば必ずわかっていただけると思います。

●第三極の連携については、まずはこの選挙が
終わってからということになるでしょうが、
参院選に向けてこのままでは厳しいので、
動きはあるでしょう。
ただし、私たち次世代の党は、ただ集まる
ということではなく、核となる大きな政策が
合意できなければいけません。
そういった合意ができるのであれば、
議論に参加することはやぶさかではありません。

詳細は動画をご覧ください。

松沢しげふみ事務所
〒100-8962
東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館903号室
TEL:03-6550-0903 FAX:03-6551-0903

事務所へのアクセス