活動報告

2014/11/26

みんなの党の解党と次世代の党への参加のご報告

年末の忙しい季節を迎えますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
参議院議員の松沢成文です。

さて、ご承知のとおり、みんなの党が突然解散することになってしまいました。
その原因は、党の路線対立にあります。

現代表をはじめとする執行部は民主党との合併まで視野に入れて野党連携を目指し、
前代表は自民党との連携を強行に主張する。全く相容れない路線対立が、
突然の解散総選挙が引き金となって再び激化し、収拾がつかなくなりました。

このままの状態で総選挙を戦っても、路線対立のために政策すら訴えられません。
これでは、国民の支持を得ることは不可能です。

そもそも、みんなの党は、
「自民党でも民主党でもない第三極の改革路線で日本の政治を変える」
というのが結党の理念であったはずです。

私もその理念に共感したからこそ、みんなの党から参議院選挙に挑戦しました。
その理念が失われたのであれば、もはや存在意義はありません。
私も含め多くのみんなの党所属国会議員はそう判断し、
総選挙前に解散(解党)して、それぞれが進むべき道を選択することにしたのです。

これまでみんなの党にご支援をくださった国民の皆さま、
そして、みんなの党の党員、地方議員、職員の皆さまには、
ご期待に添えず、ご心配とご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

しかしながら、私の第三極での改革路線には全く揺るぎはありません。
日本の政治には、業界団体の利益を代弁する自民党でも、
労働組合の利益を代弁する民主党でもない、
しがらみのない改革を推進する第三極の集結が絶対に必要なのです。
そのための新党設立も模索しておりました。

そのような中で、同じく第三極を目指す次世代の党から
「日本の政治を変えるために共に闘おう!」
という強い参加要請を受けました。

これまでも、次世代の党とみんなの党の有志は「自主憲法研究会」をつくり、
愛する日本国のために共に研鑽を重ねてきており、
基本的な理念と政策は一致しています。

私は、日本の政治を立て直し、改革を期待する国民の新たな受け皿をつくるために、
この度、次世代の党に参加することを決断しました。
その際には、私がかねてより取り組んできた受動喫煙防止法の制定、
JTの完全民営化、そして、江戸城天守閣の復元
などの個別政策も受け入れていただきました。

これからは、次世代の党の副党首として、まさに次世代の人々のために、
憲法改正、自由な経済体制、持続可能な社会保障、
道州制の導入による地方分権の確立などを強力に推進し、
自立した国家、日本を創っていく覚悟です。

その第一弾として、今回の総選挙では、次世代の党の同志の応援に全国中を回ります
ので、ご支援をいただければ幸いです。

私は、今後とも、日本再生に向けて自らの政治信条を貫いてまいりますので、
どうか皆さまにおかれましては、今後とも私の政治活動に対し、
ご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
寒くなりますが、お体を大切にお過ごしください。

平成26年11月26日
参議院議員 松沢 成文

松沢しげふみ事務所
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